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2024年4月15日| 神様のお話 |

牧羊幼稚園が大事にしているもの


聖書のことば

「私たちは今すでに神の子どもです」

ヨハネの手紙一 3:2

チャプレン 司祭 ダビデ林 和広

おはようございます。元気ですか?

新しい学期が始まって最初の月曜日の礼拝です。

先週、始業式、入園式がありまして新しいおともだちが入ってきましたね。うれしいですね。入園式の時、新しく入ってきたおともだちにみんないる「牧羊幼稚園」という名前についてのお話をしました。

「牧羊」とは「羊を大切に育てる」という意味があります。羊はみんなが知っている動物の羊のことですが、聖書では「羊」と羊を育てる「羊飼い」のお話が出てきます。聖書の中にある詩篇という書物には「主は私の羊飼い」という詩があります。その詩の中では羊飼いは神さまのことを示し、羊はわたしたち人間のことを示しています。羊飼いはいつも羊といっしょにいます。羊飼いは羊一匹一匹に名前を付けて、その名前で呼びます。どんなにたくさんいても全部の名前を覚えています。羊飼いはいつもいっしょにいて、いろんなことから羊を守ります。怖い動物が来ても羊飼いは逃げません。命をかけて守ってくれるのです。同じように神さまはわたしたちの名前を知り、いつもいっしょにいて、守ってくれているのです。

今朝の聖書のことばは、「私たちは今すでに神の子どもです」ということばです。今朝のことばは、神さまはわたしたちを神さまの子どもとして大切に守ってくれているということばです。羊飼いと羊の関係と似ています。いつもいっしょにいて、大切にしてくれるということを伝えているのです。

牧羊幼稚園ではみんな一人ひとりが大切であるというココロを大事にしています。みんなの周りにいる先生たちはみんなのことを羊飼いとして大切に育ててくれます。羊飼いである神さまから遣わされた羊飼いとして、神さまといっしょになってみんなのことを大切にしてくれるのです。

みんなはこの幼稚園で大切に育てられることを通して、みんなの周りにいるおともだちを大切にするココロを広げていきます。自分が受けた優しいココロを周りのおともだちに分け合っていくことを学んでいくのです。

これから楽しみですね。今日も1日、楽しく元気に過ごせますように。

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