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2024年12月17日| 神様のお話 |

生まれる前から


聖書のことば

「神がまず私たちを愛してくださった。」

ヨハネの手紙一1 4:19

チャプレン 司祭 ダビデ林 和広

おはようございます。元気ですか? 

今日は11月25日です。ちょうどクリスマスの一ヶ月前の日です。楽しみですね。

その前にこれからクリスマスを待ち望むアドヴェントという期節に入ります。アドヴェントとは「これからやってくる」、「贈り物が届く」という意味があります。

クリスマスとはイエスさまの誕生を祝う日ですが、その日が来るのをワクワクしながら待つのが「アドヴェント」です。

今日の聖書の言葉は、「神がまず私たちを愛してくださった」という言葉。

「まず」という言葉が大事です。「先に」という意味でもあります。みんなが神さまのことを知る前に、神さまの方はみんなのことを知っていて、大切に思ってくれている、そのことを知って欲しいというのが今日の聖書の言葉です。

牧羊幼稚園での誕生感謝礼拝では「生まれる前から」というお歌を歌いますが、その中で「生まれる前から神さまに🎵守られてきたともだちの🎶誕生日です、おめでとう♪」という歌詞がありますね。みんなが神さまのことを知る前から神さまはみんなのことを知っており、大切に想ってくれているのです。

イエスさまがこの世界にお生まれになったのは、神さまはわたしたちが生きている世界、そこにいる人たちのことを大切に想っている、そのことを知らせるためでした。イエスさまは大きくなってから、そのことをあちこちまわって伝え続けました。わたしたち人間が違うところ見ていても、まったく気にもしていなくても、神さまはいつもわたしたちのことを大事に想ってくれている、そのことに気がついて欲しい、イエスさまはそう伝え続けました。

今朝の言葉は、そのイエスさまの言葉を受けて、そのことに気がつき、そして、同じようにみんなに伝えようとした人が手紙にして残したのです。

神さまはいつも、先に、みんなのことを大切にしてくれて、愛してくれている、それに気づくのを待っているのです。どんなときでもいつもみんなのことを思ってくれている神さまの想いを知ってくれたらうれしいです🙂

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