今週の聖書のことば
「あなたがたに平和があるように」(ルカによる福音書24章36節)
おはようございます。みなさん、元気ですか?
きょうの聖書のことばは、「あなたがたに平和があるように」という言葉です。
教会では4月にイエスさまのご復活を祝うイースターと呼ばれるお祭りを行いました。イエスという人は十字架にかけられて十字架の上で亡くなりましたが、三日後、よみがえられたという出来事があり、これをお祝いするのがイースターです。今日の聖書のことばは、ご復活されたイエスさまがイエスといつもいっしょにいた弟子たちに現れていわれたことばです。
イエスさまの弟子たちは、イエスさまがとらえられて、十字架にかけられるために連れていかれるとき、イエスさまをのこしてにげさりました。イエスさまのように、とらえられてつれて行かれることがこわかったからです。弟子たちはイエスさまをおいてにげたことをとてもかなしくおもっていました。その弟子たちのところにイエスさまが現れ、「あなたがたに平和があるように」とかたりかけました。
「平和(へいわ)」ということばはむずかしいことばですが、聖書がしめす「平和(へいわ)」とは、「つながありあう」、「むすびあわされる」という意味があります。みんな、おともだちと手をつなぐことがありますね。つながりのしるしとして手をつなぐことがあります。イエスさまは、自分をおいてにげさっていった弟子たちのところにいき、もう1回、つながりあうために、「平和(へいわ)」があるように」とかたりかけたのです。弟子たちはイエスさまと出会い、そのことばをきいてとってもうれしい気持ちになりました。弟子たちのかなしい気持ちはきえさりました。
ご復活されたイエスさまは、今も目にはみえなくても、わたしたちのあいだにおられ、つながりをあたえてくれています。イエスさまの想いをうけとって、イエスさまと、そして、おともだちと手をとりあってつながってくれたらうれしいです。
今日はいい天気ですね。たのしくげんきにすごせますように。

