今週の聖書のことば
「若き日に、あなたの造り主を心に刻め」(コヘレトの言葉 12章1節)
おはようございます。みなさん、元気ですか?3学期の最初の月曜日のお礼拝の時間がやってまいりました。
先週の1月17日、阪神淡路大震災の出来事を覚えて日本中から多くの人たちが神戸の地に集まり、地震によって命を失った人たちのためにお祈りがささげられました。みんなが生まれる31年前の1月17日にこの大きな地震が神戸を中心に発生しました。
今日の聖書のことばにも書かれておりますが、神さまは私たち人間を含めていのちあるものすべてをつくられたと言われています。しかし、その神さまがおつくりになられた世界で大きな地震が起きてしまったことに多くの人が悲しみました。
どうしてこのようなことが起きてしまったのか?答えはありません。しかし、一つ言えることは、私たち、そして私たちが生きる世界をおつくりになられた神さまは悲しむ人のことをいつも大切に想ってくれているということです。
神さまは泣いている人、悲しんでいる人のことをいつも想い、その人たちにいっしょにいてくれる人たちを与えてくれます。
今も世界中のあちこちで地震や津波などの自然災害によって泣いている人たち、悲しんでいる人たちがいます。その人たちのためにも神さまはいっしょにいる人たちを与えてくれています。
私たちも阪神淡路大震災で命を失った人、大切な家族を失った人たちのため、その他自然災害によって同じように命を失った人、その家族のために祈ることを通して、悲しんでいる人、泣いている人といっしょになることができます。
神さまはいつも私たちのことを想ってくれていることをおぼえながら、泣いている人、悲しんでいる人のことを大切に想うことができますように。

